週刊少年ジャンプ、ヤングマガジン、スピリッツ、週刊少年サンデー、週刊少年マガジン、モーニング（2007/09/19、2007/09/20、2007/09/22）

週刊少年ジャンプ、ヤングマガジン、スピリッツ、週刊少年サンデー、週刊少年マガジン、モーニング（2007/09/19、2007/09/20、2007/09/22）
　実は訳有って先週の雑誌を一気に読む羽目に。まあジャンプなどの月曜組は月曜が休みのために土曜発売の最新号の方です。記載の順番は発売順となりますので宜しくお願いします。

　【週刊少年サンデー】
『ハヤテのごとく！』まさかアニメと同じ日曜に更新する羽目になるとは。今日のアニメでもメインだったハムこと西沢さんとヒナギクの大観覧車での話し合いという展開。高所恐怖症のヒナギクのへろへろになった姿が伊澄さんっぽかったです（え。まあ一応伊澄さんもちょい役で出ては居たんですけどね。

『子犬の物語』なんかドキュメンタリー仕立てなのかと思ったら母犬が子犬を助けるために川に落ちて、とか創作物なの？とか思うと読む気が急速に無くなっていくのを感じました。

『絶対可憐チルドレン』３人で出撃したので高校生の人（名前忘れた）を薫だと思って敵が攻撃してくるという展開。３人のピンチに駆け付けたのは管理官といったところ。それにしても志穂って他の２人と違ってパンチラしないのね（笑）。

『あいこら』なんだかんだで先生が例の男性と良い感じになってそれを見送るハチベエと言った感じ。こうやって１人ずつ幸せになるのを見送って最後に残るの天幕ってことになっての〆に向かってるんですかね。

　【週刊少年マガジン】
『ゴッドハンド輝』なんか神戸に来てからはストーリー的にグダグダだなあ。総回診って白い巨塔みたいなのがやりたいのかも知れませんが書き方が微妙でどうもなあ。

『零』入ることに意味があるという鉄球ダイス当て。隙間に入れば助かると言うなんだかなあって展開。そして零達の入っていた２番の鉄球の鎖が切れそうに・・ってそれを事前に言い当ててた少年は超能力者か観察眼が凄いってののどっちかですかね？

『はじめの一歩』ゲドー終わりましたかね。でも次回お休みってなんだかなあ（笑）。

『スクールランブル』気になる人が居る居ないの門を潜るって話。あんまり面白くないなあ。それとまだ播磨は諦めてないのね。なんか此所まで来るとうざいだけだって。八雲で良いじゃん。

『妖怪のお医者さん』ちょっと地味な話だったなあ。電車のはこの前やってたアニメの『モノノ怪』でも見て思い付いたんだろうなあと。

　【モーニング】
『ジパング』いよいよヘリで大和に突撃ってところへ米軍偵察機もやってきたと言ったところ。そして大和は照明弾を打ち上げてってところで今回は終わり。展開が遅くなってきたなあ。先を考えついてないのかなあ。

『福助』最後の力で旦那さんを助けて福助は消えていくという展開。その数年後に赤ん坊は授からなかったけど飼っていた犬の子供が沢山生まれてってのはなかなか。綺麗に締めましたねえ。第三期とか期待したいなあ。

　【週刊少年ジャンプ】
『アイシールド２１』ムサシもやっと加入して過去話は終わり。現実の特訓場面へ。また長いのかなあ。

『NARUTO』サスケを見付けたナルトの話と児雷也vsかつての弟子を同時進行。ぱたぱたと場面換えられると嫌なんですけど、さすがに主人公の出番が少なすぎますしねぇ。それはそうと久々にヒナタがちょっぴりだけど出てたなあ。

『とらぶる』やっと惑星オキナワ編は終わり。イブも蜜柑も居ないのに水着とかのサービスしないでくださいよ。

『こちら葛飾区亀有公園前発出所』最新型の携帯電話を手に入れた部長の話。色々出来る機種を手に入れても使いこなせないものですよねえ。私もメールはタイピングが面倒なのでパソコンでやっちゃいますし、ワンセグテレビくらいしか見てないなあ。オチは使いこなして得意満面だったがバッテリー切れでボロボロになるって感じ。まあ電話するだけならお年寄りのあれが良いですよね（笑）。

『エム×ゼロ』他の先生がＭ０に思い至りそうな雰囲気ですね。それを確認するために送り込まれた３年の執行部の人が襲ってくるという展開。さて何処までＭ０使わずに我慢出来ますかねえ。

　【ヤングマガジン】
　『みなみけ』も『カイジ』も無いので書く部分がありません。『妹は思春期』は感想書けるさくひんじゃないしなあ。

　【ビックコミックスピリッツ】
『美味しんぼ』山岡家の３人目の子供がお披露目。美食倶楽部のマンネリ化の問題と偶々知り合った子供の出来ない夫婦の経営するレストランの立て直しを絡めて１つの話にするみたいです。

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