バカとテストと召喚獣第05話「地図と宝とストライカー・シグマV」

バカとテストと召喚獣第05話「地図と宝とストライカー・シグマV」
 なんかナベシン回らしくパロディ多目らしいけどどうなんだろうなあ。

ナレーションって

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 交替したままなのか。
 冒頭から妹ちゃん再登場。
 その妹ちゃんのストラップを召還獣で拾おうとして明久はヤムチャ状態。最初に素直に拾っておけば良いのに何故道の真ん中に戻すかな。

しかし

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 ストラップは綺麗に粉砕。
 そこでオリエンテーリングの話しに戻るんですね。
 その商品の中に例のストラップと言う展開。当然ながら士気が上がる明久ですけどチーム分けは使えない3人に。
 ストライクシグマだかなんだか知らないけどこの手のコロコロ鉛筆って直ぐ芯とか折れるよね。まあ鉛筆なんて受験とかそう言うときにしか使わないから良いんだけど。シャープペン最強。ちなみに0.3ミリの製図用が愛用でした。

一方

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 ピンク&ポニテ&変態組。天才、数学担当、保体担当と揃っていてパフォーマンス良さ気。
 合法的に女子更衣室へ潜入。種割れシーンは何度も撮り直しちゃったよ。

 プログレムなんちゃらが発見したのはピンクの作ってきた毒物。見た目は凄くまともだけど此所まで作れるなら不味く作る方が難しいかも。某三千院のお嬢様みたいに油と間違えてママレモン入れない限りね。
 毒ケーキは3つで人数は4人。生き残れるのは1人だけってことで真剣勝負。どうせなら秀吉に食べさせて欲しかった。

またも

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 変態黒子もどきに目を付けられたポニテ。相変わらずの変態っぷり。黒子と勝負させたいものです。
 そして明久の靴箱の前で悶々とするAクラスのホモさん。

 駄目駄目トリオが発見したのは例のAクラス代表の欲しがっていたプレミアムチケット。
 その後の明久のは色々とパロが混ざり合っていてカオス過ぎ。

総当たり

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 RPGでダンジョンに潜ったら正解のルートへ行けたとしても途中に宝箱が有るかも知れないので全部の部屋巡っちゃうって奴ですね。ちなみに私がマスターならプレイヤーがそんな事し出したら空き部屋に見たら石化するメデューサやデストラップ仕掛けて後悔させますけどね~(オイ。まあそう言うのもRPGの醍醐味なのでやはり1本糞ダンジョンは駄目って事ですよとFF13やっても居ないのに駄目出ししてみる。

やっと見付けるも

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 Aクラス女子チームに召還獣バトルを挑まれます。でも時間切れでセーフ。
 スペシャルのアイテムはいつでも召還獣を召還出来る物。明久にしか使えないみたいです。
 そして妹ちゃんにストラッププレゼントして一件落着。好感度もアップですね。

 やはりナベシン演出なのに古臭さを感じさせないのは他のスタッフの腕に寄るところが大きいんだろうなあ。ナベシンが反省して今風に合った演出とかするわけ無いしね(オイ。