月刊マガジン、週刊少年ジャンプ、週刊少年サンデー、週刊少年マガジン(2010/06/05、2010/06/07、2010/06/09)
【月刊マガジン】
『海皇紀』ラスボスがこんな小者で良いのだろうか(笑)。親子とクラッサの連携プレイであっさり撃破。森守も動きが鈍ったところでトゥバンが撃破。しかしメルダーザがマイアを撃ってしまったことで心を閉じてってところ。ヴェダイの呼び掛けで回復させて完結ってところですかね。『鉄拳チンミ』将軍とその娘がチンミと再開。そして女の戦いが始まるかってな展開の後にチンミの演武が始まったところで引き。今回は何も起こらすに進むんですかねえ。
『龍狼伝』襄陽戦の後始末。2000の捕虜はあっさり開放。でも呉の方では疑心暗鬼になって雑兵扱いになるだろうとのホウ統の読み通りに進みます。お土産ってのは太史享の遺体ですかね。太史慈の息子って生没年不詳なのね。
【週刊少年ジャンプ】
『バクマン。』やる気の無い服部ですが本人達を目の前にしたら俄然やる気に。問題点を指摘されると時間が無いって言うのに書き直すとか言い出すコンビを見ているとやはり服部との相性の良さを感じさせます。やはり読者としても見ていて気持ち良いんですよね。前の人が違和感バリバリだっただけに。それはそうとラッコの人は小学生に人気ならそれで良いんじゃないかな。【週刊少年サンデー】
『ハヤテのごとく!』畑先生が「バックステージ更新した」とTwitterで呟いたので行ってみるとまた漫画じゃないことに絶望した(え。そんなわけで内容はいいんちょが猫に取り付かれての続き。なんだかんだ言ってしっかり料理を作っているヒナギクは分かり易いツンデレですね。『神のみぞ知るセカイ』やっと年上編完結。話を壮大にした割にはヒロインに感情移入出来なかったので正直つまらんかったです。年上ヒロインに尺裂き過ぎ。
『MAJOR』なんかゴローに子供生まれてそれがいきなり女子小学生になってた。何を言ってるか分からないと思うが元気系のロリっ娘だった(え。娘が女子のプロ野球選手になって終わりとかなのだろうか。
『絶対可憐チルドレン』実体化したフェザーがテレポートして来て葵は蘇生するし、皆本も発見してってな展開。でも最高潮だったのは扉ページの幼稚園チルドレンだったとさ(オイ。
【週刊少年マガジン】
『はじめの一歩』(この試合は)面白くなかったって言わせたいんですね(笑)。正直やっと終わったかって感じで余韻も何も有りませんよ。『さよなら絶望先生』6月の花嫁は幸福になると言うが花婿はその分不幸ってネタ。確かに結婚って女性としては永久就職確定で離婚しても財産半分持っていくじぇって感じなんですけど男性側から見れば給料が自由に使えなくなったりと色々あれな感じ。旦那には500円持たせて昼食させて、奥様方は1500円のランチを「お安いわ」と言って自分にご褒美するんですからねえ(オイ。まあ不平等条約って言ってもおかしくないですね。ハルヒが買えないならAB買えば良いじゃない?
『エデンの檻』陸にワニなんか居ないじぇってことで信じて貰えない予言っ娘ちゃん。でも丘の上に陸ワニを招き寄せた馬鹿のせいで大混乱に。その場かはあっさり予言通りに喰われてってな展開。
『金田一少年の事件簿』もしかして天井は調べてないとかってオチ?(笑) 何やら試験みたいなのをしてから来たはずなのに雁首揃えて何してるのって感じ。