週刊少年ジャンプ、月刊マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年マガジン（2010/07/05、2010/07/06、2010/07/07）
週刊少年ジャンプ、月刊マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年マガジン（2010/07/05、2010/07/06、2010/07/07）
一ヶ月ぶりの更新。ですが言い訳させていただくとさぼってばかり居た訳じゃないんです。右足を打撲しましてかなりの間外にも出られなかったんですよ。しかもその間に負担が掛かった左足も痛めちゃって楽しいことになってたんですよね。そんなわけで色々有ったので読めなかった週も有ったりするのです。言い訳終わり。
一ヶ月ぶりの更新。ですが言い訳させていただくとさぼってばかり居た訳じゃないんです。右足を打撲しましてかなりの間外にも出られなかったんですよ。しかもその間に負担が掛かった左足も痛めちゃって楽しいことになってたんですよね。そんなわけで色々有ったので読めなかった週も有ったりするのです。言い訳終わり。
【週刊少年ジャンプ】
『バクマン。』亜豆があの勘違い作家の作品のアニメにヒロインとして出るとかって話。すったもんだの挙げ句シュージンと亜豆が手を取り合ってオーディション現場から逃走。それを手助けする新妻は気持ち良い奴だなあ。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』ボウリングネタ。まあ廃れてるって言う割には細く長く続いてる分野ですよね。そりゃ確かに町中の至る所に立っていたでかいボウリングのピンの看板はほとんど斃れましたけど生き残ってるところも少しだけど有るしねぇ。プレイ人口が少ないんだからやれるところが少ないのは当たり前。需要と供給のバランスが取れてるんですよ。
【月刊マガジン】
『海皇記』最終回。メルダーザはヴェダイの必死の呼びかけで戻ってきて、瀕死のマイアはファンママの薬で助かる展開。その後は格キャラクター達のその後が文字だけで語られていく展開。キャラが多いから仕方ないんだろうけど何年まで生きて何年に死んだとか言われてもちょっと困る。そう言う意味ではファンママやファンの死に際の描写とかがもし無かったら余韻も何も無かったかも。まあかろうじて長期連載の最後の威厳を保ったってところかなあ。
『鉄拳チンミ』チンミなど師範クラスの演武がメイン。そして出会ってしまったチンミスキーな２人の女性キャラ。次回は女性の戦いかと思わせて置いて片方が余りの凄さに信服してしまうとかっ展開を予想。
『龍狼伝』献帝が呉に味方して曹操を攻めるって話に。周瑜の攻めが終わったばかりなのに一難去ってまた一難ですか。でもその前に自分の強さを証明する為に人食い虎と戦うとか意味不明。人の上に立つ者は個人の強さを誇る必要は無いんですよ。そう言うのやるのは力が全ての土人の酋長とかだけです。
【週刊少年サンデー】
『ハヤテのごとく！』アパートに眼鏡が住むとか住まないとかって話。一緒にゲームやったりして割とナギとも気が合う感じ。しかし心配する親が居るなら其処へ帰れよって展開になりますが帰宅したら家が焼失してて結局住むことに。どうでも良いけど髪下ろしたナギって伊澄さんにしか見えないよ（え。『神のみぞ知るセカイ』天理とのディズニーシー風の場所でデートを仕組む女神。でも其処へハクアもやって来てってな展開。女神が出て来ないと女の戦いにはなりそうにないですね。
『絶対可憐チルドレン』水着合コン。それにしたってチルドレン達の胸とか見ると育ちすぎでしょ。小学生時代が良くて見てた読者としてはかなりの士気落ちですよ。
『MAJOR』最終話なので普段あんまり読んでなかったけど読んでみたり。実は娘狙いで最近は読んでた（え。バッター編をまだ延々と続けるのかと思ったらあっさりホームラン打って子供達感動で終わりでしたね。娘のソフトボール立志編まだ～？（オイ
【週刊少年マガジン】
『はじめの一歩』いつもの脇役達のトーナメント戦開始。まずは板垣からですか。相手はかなりの強敵らしいけど３分で倒すとか意気込んでますがカウンターしか出来ないままだと無理だよなあ。なので何か必殺ブローでも習得して来てるんだろうか。『魔法先生ネギま!』このままネギが頑張るとチャオの言ってた滅びの道に進むよとかなんとかって話。でもネギの決心は揺るがず。まあ此所で辞める理由も無いしね。私としてさっさと地球に戻って双子の妹に出て来て欲しいです。
『金田一少年の事件簿』いやいやいや。いくら錫で出来ててもそんな馬鹿なトリックとか無いから。ネタ切れだからってそんな強引な密室トリック出してくるとかネタ切れが激しいなあって感じ。いくら練習したって剣の方ならともかく扉のトリックは気が付かれずにやるとか無理だから。
